合掌。
全国瞬時警報システムJ-ALERT(ジェイ・アラート)をご存じでしょうか。
4月1日、安芸郡坂町では、新しい防災行政無線がスタートしました。広島県内では初の採用だそうです。
その全国瞬時警報システムとは、対処に時間的余裕がない大規模な自然災害や弾道ミサイル攻撃等についての情報を、通信衛星(SUPERBIRD B2 )を利用して「国から住民まで直接瞬時に」伝達する警報システムだそうです。
住民に早期の避難や予防措置などを促し、被害の軽減に貢献することが期待されており、導入により地方公共団体の危機管理能力が高まるとされています。広報誌によると通報される情報は、以下の通り。
@大津波警報、津波警報 A緊急火山情報、臨時火山情報等 B津波注意報 C震度速報 D気象警報 等 E東海地震予知情報等  F緊急地震速報 (予測震度5弱以上) G弾道ミサイル情報 H航空攻撃情報 Iゲリラ ・特殊部隊攻撃情報 J大規模テロ情報 K指定河川洪水予報  L土砂災害警戒情報 の13点。
坂町の広報誌には、武力攻撃等に関する通報メッセージなどが掲載してあり、これがけっこうインパクトがあります。
例えば、弾道ミサイル攻撃時には、有事サイレンが14秒、通常の2倍以上の音量で放送され、「ミサイル発射情報。ミサイル発射情報。当地域に着弾する可能性があります。屋内に避難し、テレビ・ラジオをつけてください。(3回)こちらは、ぼうさいさかちょうです。(1回)」というメッセージが放送されるとのこと。こういったメッセージが一覧で、テロ時やゲリラ時などが並んでいます。注意事項として、▲屋内にいる場合、ドアや窓を全部閉め、それらから離れて座りましょう。・・・などと書いてあります。どっちかというとミサイル攻撃に屋内にいてどうなるもんでもなさそうですが・・・

おそらく少々昔だったら、自治体の広報誌にこのような文章が並ぶとそれだけで拒否反応を示す輩も多くて大変だったでしょう。しかし、時代は変わりました。有事が予期・想定されるかもしれない東アジアの状況であることに対して思考停止ないし認識拒否する人は減っていると感じます。
意識の改善は、少しばかり広島市よりは、坂町の方が進んでいるとは、思いますが・・・あとは、正当防衛と先制攻撃による防御が国民の常識に加われば、日本人の意識の正常化がさらに進むはず。健全な国家観と愛国心を醸成するために更なる教育改革が望まれます。

さて、うれしいニュースを1つ。日本政策研究センターの「明日への選択」に我が草莽女性塾ならびに道院の父母会有志によるTVプロジェクトの成果が掲載されることになりました。これを記念して、追加購入いたします。定期購読されていない拳士の方にも、ぜひ手にとって一読いただきたいと思い、即断しました。届き次第、各担当より配布します。

4月に入り、最初の道場日だった昨日、新指導体制を発表しました。木村道院長の下、渡谷が副道院長に、馬野義浩君が道場長に就任し、寺山、奥本、高本、河野、奥作の各助教が幹部として脇を固めます。担当者については変更はありません。
新年度もよろしくお願いします。結手

 
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