私は、二級拳士(茶帯)の畑田です。当年49歳!「えっ!オジサンなのに黒帯じゃないの?」と言うべからず。
46歳と11ヶ月で少林寺拳法を始め、2年かかってやっと二級を取り、現在一級目指して修行中です。
いい歳をして何故、少林寺拳法を始めたかというと、体の衰えと同時に、若い人が怖くなり、中高校生が2、3人居ても何となく道を譲り、「イチャモンつけてこないだろうな・・・」と思ってしまう自分が嫌だったからです。
そんな思いを持っている時、縁あって基町支部を知りました。入門する前は、「いい歳して若い人に交じって稽古をするのか」「体も硬いし、体力も無くなっているし、ついていけるんだろうか?」「仕事も忙しいし家庭もある。稽古に毎日行けないかも・・・」と、否定的な考えばかりが浮かんでいました。しかし、頂いたパンフレットの中に、『今日より若い自分はない』というフレーズを見つけたときに決心がつきました。
「とりあえず始めてみよう!やらずに悩んでいるうちに、歳を取ることはあっても、若くなることはないんだ!」入門してみると、確かにつらい時もありました。「今日は稽古よりも休養が必要なんじゃないか?」と思う日もありましたが、稽古をし一汗かくと体も気分もスッキリすることに気が付きました。先生方も厳しい時は厳しいけれど、「頑張ることと無理をすることとは違う」というふうに指導して下さいます。だから、自分の子供より小さな中学生(私には高校生と大学生の子供が居ます)から、私より10歳も年上の先輩まで、また、筋骨逞しい男性とうら若き女性までもが一緒に稽古できるのです。
心身を練磨する。いくつになっても忘れたくない言葉です。私と同年代の皆さん、「自分はもう・・・歳だから」 「それは若い人に・・・」 「今更、新しいことは・・・」と、自分に言い聞かせていませんか?
本気でそう思う人とは、たぶんご縁が無いんだと思いますが、「まだまだ若い者には負けるものか!」 「自分の心身をもっと鍛えたい」「今まで興味はあったけどご縁が無かった」 「新しいものに挑戦したい」「仕事以外の人達との交流を持ちたい」という気持ちが少しでもあれば、一度、基町支部を覗いてみてください。
体が硬く、運動神経がいいわけでもなく、髪も薄くなってきた(関係ないか?)そんな私でもなんとか頑張っています。世の中の中高年のオヤジの皆さん。
ぜひ一緒に『頑張るオヤジ』『芯のあるオヤジ』を目指して一緒に修行しましょう!
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