
小学1年生〜小学6年生までを少年部といいます。子供たちは週2回県立体育館にて元気いっぱい練習を行っています。女性拳士も、全員に混ざって頑張っています。最近、女性拳士も増え、皆活き活ききハツラツと練習しています。少林寺拳法の道場で護身の技術と、人間学を学んでます。技が出来たときの喜びと、成長を実感し少林寺拳法は皆なくてはならないものになっているようです。

少林寺拳法は、試合や勝敗を目的とする武道やスポーツではありません。自分の可能性を信じ、自分をよりどころとできる自己を確立する。そして、自分を生かし、他者を生かし、社会に貢献できる人になる。そんな”人づくり”をする事が少林寺拳法の目的です。
少林寺拳法は、体と心、そのどちらも偏ることなく、ともに高め合うことを目指します。肉体だけを鍛えるのではなく、理屈や精神論だけを唱えるものでもありません。少林寺拳法は、強くしなやかな体と心をつくる修行です。 少林寺拳法は、性別はもちろん年齢に関係なく始める事ができます。技を磨き、運動能力を高めるのはもちろん、基礎体力を培い、健康のために始める人もいます。
ただ単に腕力の強い人や技の上手な人をつくるために創始されたのではありません。少林寺拳法の修行を通じて、人間は育つ可能性を有する種子であるということを信じ、健康な肉体と不屈の勇気と円満な人格を得て、個人が幸福な人生を送れるように、そして同時に平和で豊かな社会を実現するために積極的に行動していける勇気と情熱、しっかりとした考えと正義感あふれた真のリーダーを育成するのです。少林寺拳法の拳士は、自己の可能性を信じる生き方ができる人間、主体性を持った生き方ができる人間、他人の幸せを考えて行動できる人間、正義感と勇気と慈悲心をもって行動できる人間、連帯し協力し合う生き方ができる人間になることを目指します。