
少林寺拳法は、試合や勝敗を目的とする武道やスポーツではありません。自分の可能性を信じ、自分をよりどころとできる自己を確立する。そして、自分を生かし、他者を生かし、社会に貢献できる人になる。そんな”人づくり”をする事が少林寺拳法の目的です。
少林寺拳法は、体と心、そのどちらも偏ることなく、ともに高め合うことを目指します。肉体だけを鍛えるのではなく、理屈や精神論だけを唱えるものでもありません。少林寺拳法は、強くしなやかな体と心をつくります。
少林寺拳法は、性別はもちろん年齢に関係なく始める事ができます。
技を磨き、運動能力を高めるのはもちろん、基礎体力を培い、健康のために始める人もいます。また、日頃なかなか使う事のない筋肉を自然に使うので、ダイエットにも効果バツグン。護身の技を身につけながら心もからだもシェイプアップしてみては?

少林寺拳法の技は、全身のバネを使った動きが多く、より引き締まったからだをつくるのに効果があります。
ミットや胴を突いたり蹴ったりするので、ストレス解消にもなります。
練習の中では必ず「鎮魂行」を行い、精神を統一し、腹式呼吸によって呼吸を整え、からだも整えていきます。
上級者になれば、全身のツボを押さえて内臓や骨格のバランスを整える「整法」を学ぶ事ができるので、健康の増進にも役立ちます。
武道にまったく興味がない方でも、女性がストーカーや暴漢に襲われたというニュースを耳にした時、万が一に備えて身を守る手段を何かひとつくらいは知っておきたいと思ったことがあるでしょう。
そのためには、いつもそばにいてくれる頼れる男性とめぐり会うか何か護身術を身につけるしかありません。護身術というとなんだか硬苦しく感じますが、エクササイズ感覚で始められるのも少林寺拳法の特徴です。知らず知らずのうちにからだがシェイプされた…護身の技も身についたというのが理想であり、少林寺拳法の特徴でもあります。
