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| 外壁作業も全て完全手作業になります。作業の手順や仕様もかなり複雑になりますので、作業工程をお渡しするようにしておりますので参照してください。 |
| *外壁清掃 清掃方法* |
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高所作業車にて、作業します。道路仕様許可の手配から、重機の手配、警備員の配置まで承ります。高所作業車の特別講習を受講した専門のスタッフが作業を致します。 |
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仮説のゴンドラで外壁清掃を行います。足場を組むことがなく作業期間のみ設置しますので美観的にも問題ありません。屋上パラペットの調査が事前に必要になります。現場によっては、パラペット不十分のため仮設ゴンドラが設置できない場合があります。 |
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常設のゴンドラにて清掃を行います。建築物によっては窓拭きゴンドラや、点検用ゴンドラが常設してある場合があります。建築物に常設してあるため作業効率もよく短期間で作業が可能。安全性も高く低コストで作業ができます。 |
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一本釣ブランコにて外壁作業を行います。ブランコ作業は大掛かりな足場や重機を使用しないため、短期間、低コスト、スピーディに作業が可能ですが、安全対策がとりにくく、作業不可能な場合もあります。それと、高圧洗浄機など大掛かりな清掃器具を使用できない欠点もあります。 |
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仮説のゴンドラ設置作業風景 |
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| *外壁清掃 概要* |
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タイルの黒ずみ、劣化、水垢などはタイル洗浄剤にて洗浄すれば汚れは完全に除去できます。完全に除去した後、外壁クリヤコーティングはフッ素コート、撥水コーティングなどを施せば汚の再付着を防止し、併せて劣化も防止します。 |
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外壁タイル部洗浄作業を行いました。この季節(真夏!)に炎天下での作業は過酷極まりないものがありました。ただでさえ暑さで頭がおかしくなりそうな状態なのに、タイルのエフロ*1がなかなか落ちなくて苦労しました。ここまでひどいエフロは、ケミカルで落とそうとすると無理があるので、ある程度表面をヘラで削り取りケミカルで仕上げるのが利巧かと思います。
1 *豆知識*
エフロレッセンスとは「モルタルやコンクリートの中の可溶成分を溶解した溶液が内部を通過して表面に移動し、表面の乾燥に伴って水分が蒸発することにより表面に析出、もしくは空気中の炭酸ガスと統合して表面に沈着した白質の物質」を言う。白い花が咲いているようにも見えるので別名、白華とも呼ばれている。
白華の種類としては、セメントを練る時に使用した水に溶解した白華成分が、コンクリート等の硬化体表面の乾燥に伴い析出する一次白華と、一旦乾燥したコンクリート等の硬化体に外部の水が浸入し、乾燥に際して可溶成分を表面に導出、析出する二次白華とがある。一次白華、二次白華ともに、可溶成分を含んだ水が硬化体表面に沿って流れ、硬化体表面で蒸発乾燥して白華成分を表面に残す。
白華の成分は、その発生の場所、材令、環境条件、骨材、混和剤の種類等によって異なるが、炭酸カルシウム、硫酸ソーダが主成分であることが多い。一次白華においては、セメント、コンクリートの硬化体初期に発生し、硬化体中に多量に発生する消石灰や可溶性アルカリ塩が主成分である。二次白華においては、炭酸カルシウムのみの場合と炭酸カルシウム、消石灰や硫酸化合物、炭酸化合物が主成分である場合とがある。また、これらの成分は、空気中の炭酸ガスを吸収して、炭酸化合物となることもある。炭酸塩は、セメント硬化体中の消石灰、硫酸塩が溶出し、空気中の炭酸ガスを吸収してできる。アルカリ塩は水に対する溶解度が高いので雨水で洗い流されることが多い。消石灰が炭酸ガスと反応して炭酸カルシウムとなった場合は難溶性であり、表面に永く残る。
2 *原因*
白華の発生は、セメント硬化体中に溶存している原因物質が、練り混ぜ水や外部から侵入した水に溶けた水溶液として硬化体内部から表面に移動することによって起こり、この移動が容易であるほど発生しやすい。また、セメント硬化体表面における水分の蒸発に起因するため、表面の乾燥が起こる条件で、できる限り多くの水の蒸発が行われることが大量発生の原因である。その条件を要約すれば、低温(消石灰の溶解度は低温ほど大きい。)多湿、適当な風速、日陰、若材令などが挙げられる。
外壁タイル面が綺麗になったところで、撥水コーティング処理を行いました。コーティング剤の種類は大きく分けて撥水性と親水性の2種類あります。この度は、施工金額も安く防水効果も高いミヤキの撥水性コーティング剤を塗布しました。結構ツヤも出て仕上がり良好!勿論少々の雨風も寄せ付けないほどの撥水力もバッチリです。
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